平成22年度財団法人赤枝医学研究財団助成公募要項
財団法人 赤枝医学研究財団 理事長 赤枝 恒雄 |
| 下記により(財)赤枝医学研究財団の助成を公募します。 |
| I
はじめに |
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女性の一生は小児期→思春期(生殖機能準備期)→成熟期(生殖機能旺盛期)→更年期(卵巣機能脱落期)→老年期(生殖無能力期)と変化に富み、その間性機能の面からは初経・月経・排卵・妊娠・分娩・授乳・閉経というかなり急激な変化があるため、性機能・自律神経、情動の均衡が乱れがちになり、様々な愁訴を持つことが多くなります。
また、感染を機会とした性交渉、妊娠中絶、分娩などによる骨盤内感染症に伴う不定愁訴や各種婦人科手術に伴う術後不定愁訴も報告されています。また、夫婦関係、母子関係に伴う不定愁訴も男性に比べて女性のほうに出現しやすいものです。
したがって、これら女性に関する不定愁訴の成因から予防に至るあらゆる分野の研究助成を行うことにより女性の健全なる心身の発達に寄与するため、下記により(財)赤枝医学研究財団は助成研究を公募いたします。
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| II
助成の対象 |
| 〔研究〕 |
| 1. |
女性の不定愁訴に結びつくと思われる研究 |
| 2. |
女性の保健の向上に関する研究
これらの分野からの独創的かつ、将来の発展を期待しうる研究を対象とします。 |
| 応募にあたって、下記のどの領域での選考を希望するかを申請書にお書きください。 |
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A.基礎研究
B.臨床研究
C.看護・保健衛生
※独創的な若手研究者の萌芽的研究を期待します。 |
| 〔国際交流活動] |
| 3. |
女性の不定愁訴および女性の保健の向上に関する研究を海外で行うものへの助成 |
| 4. |
海外に在住し、女性の不定愁訴および女性の保健の向上に関する研究のために来日する者、およびそれに関する研究発表のために来日する者への助成 |
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| III
応募規定 |
| 1. |
本財団以外の財団及び機関からの助成と重ねて助成を受けることはできません。 |
| 2. |
同一人物ならびに同じ所属科に助成金を交付した場合には3年間は交付を行いません。 |
| 3. |
応募者はグループとします。グループとは1名が研究代表者となり数名(8名以下)を研究協力者とする場合です。 |
| 4. |
研究代表者は40歳以下とします。 |
| 5. |
助成は1年間とします。 |
| 6. |
助成を受けた者は原則として本財団に対し400字詰め原稿用紙12枚〜15枚程度の論文を、英語の抄録を添付のうえ、提出してください。また本財団の研究会にて研究及び活動の報告をしていただきます。
なお、英文抄録はダブルスペースでA4判の用紙を用い300語以内。アラビア数字を用い、キーワード3語以上5語以内。 |
| 7. |
助成金額は研究1件に付き100万円以下5件以内とします。 |
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| IV
応募方法 |
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応募者は所属長の推薦書を添え、所定の申請用紙に記入のうえ、お申込ください。所定の申請用紙は、下記ボタンからダウンロードしていただくか、当財団事務局にメールでお申し込みください。
なお、申請書・応募論文(400字詰め原稿用紙3枚程度)・推薦書・履歴書(研究協力者も提出してください)・主要論文(過去5年以内に発表のもの、3編以内)、以上のコピーをそれぞれ12部添付してください。
添付する主要論文は申請者の参考となる発表の抄録または発表論文でも可能です。日本語・英語以外の論文については日本語で内容の要旨またはサマリーを添付すること。
[ 研究助成の申請にあたって ]
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| V
公募期間 |
| 平成21年7月〜10月末日 |
| VI
申込先 |
〒106-0046
東京都港区元麻布3-1-30
財団法人赤枝医学研究財団 事務局
電話(03)5410-2751
FAX(03)3403-4680
E-Mail akaedazaidan@nifty.com |
| VII
選考 |
助成の選考は選考委員会にて行い、理事会の承認を経て実施されます。
選考委員会は下記委員により構成しております。(敬称略、五十音順) |
| 選考委員長 |
荒木 勤 |
前日本医科大学学長 |
| 選考委員 |
麻生 武志 |
東京医科歯科大学産婦人科学名誉教授 |
| 選考委員 |
井坂 恵一 |
東京医科大学産婦人科学教授 |
| 選考委員 |
石塚 文平 |
聖マリアンナ医科大学産婦人科学教授 |
| 選考委員 |
井口 登美子 |
東京女子医科大学産婦人科学名誉教授 |
| 選考委員 |
高山 雅臣 |
東京医科大学産婦人科学名誉教授 |
| 選考委員 |
田中 忠夫 |
東京慈恵会医科大学産婦人科学教授 |
| 選考委員 |
中村 幸雄 |
杏林大学医学部産婦人科学名誉教授 |
| 選考委員 |
松田 静治 |
(財)性の医学健康財団理事長・江東病院顧問 |
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| VII
助成決定日 |
| 平成21年12月末日 採・否の結果は文書で通知します。 |