STAR基金

財団法人 赤枝医学研究財団


「ギャル社長」藤田志保さん
のご協力は不可欠です。

食育について子ども達に語りかける
服部料理学園理事長

ガールズガード運動を応援してくれる永遠の美少女
浅田美代子さん

「若いのにええ勉強してまんネンナア」
笑福亭鶴瓶師匠

お金より大切なものは「コンドーム」だよ。
高田純次氏

スター基金
青少年の性感染の予防と性教育の充実に向けた活動と、青少年の健全な育成に寄与することを目的として設立致しました。
<スター基金の設立> 小児や高齢者には行政から各種検診の医療サービスが行われているが、思春期の子供達には全く援助が行われていない。子供たちは性感染症の疑いがあっても親から保険証が借りられず、お金もなく放置せざるを得ないのが現状であり、このことが性感染症の拡大の要因ともなっている。
我々はSTARという言葉に願いを込めて子供達が将来、星のように輝いて欲しい、というネーミングでスター基金を設立した。 STARという言葉にはSelfTrustAndRespectという願いも込めている。
STAR基金の世話人の構成は、港区医師会長・港区歯科医師会長・港区薬剤師会長・六本木商店会長らが中心となっている。
青少年の性感染症の予防と性教育の充実に向けた活動と青少年の健全な育成に寄与することを目的としている。

性感染症の実態調査
平成12年4月〜6月にかけて六本木交差点周辺で、10代と思われる女性300名に無料検診券を配布。検査内容はクラミジア・淋菌・梅毒・コンジローム・トリコモナス・カンジダである。HIVを検査対象からはずしたのは、HIVの検査をするのなら検診を受けない、という子供たちが多く、受診率を上げるためやむなくHl Vははずしことにした。受診表には愛称を認め、名前・年齢・住所(都道府県名のみ)で保険証の提示もなく、料金も無料である。港区内の産婦人科で子の趣旨に賛同していただいた9つの医療機関と協力して行った。


結果


300名中、125名が受診。平均年齢18.7歳。

腔カンジダ症 49.6%
クラミジア 28.8%
淋菌 9.6%
コンジローム 6.4%
性器へルペス 3.2%

等であり、何らかの性感染症に罹患している子供は
81.6%であった。


高校生自己採取結果 陽性率(%)

現役高校生の19%にクラミジア、30%にハイリスクパピローマウイルスが検出されています。

CT=クラミジア Gono=淋菌 L-HPV0=ローリスク パピローマウイルス
I/H-HPV=ハイリスク パピローマウイルス

10代の女性が性感染症になって来院するのは、夏休み後の10月、クリスマス・お正月後の1月、春休み後の5月が特に多くなっています。性行動の特徴です。

最近のトピックス(今期 平成20年は7月より開始)
東京都港区では、匿名無料の性感染症検査が始まりました。港区保健所にお問合せ下さい。
東京都港区医師会では、港区の子宮がん検診の際、20才代の方には無料でパピ・ローマ・ウィルス(HPV)の検査も行なっています。


最近注目される事態

(1) エイズ感染者
    平成16年 エイズ患者385人 感染者780人  (計1,165人)
    平成17年 エイズ患者346人 感染者778人  (計1,124人)
    平成18年 エイズ患者406人 感染者952人  (計1,358人)
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(2) 10代の人工妊娠中絶もわずかに減少。
    全体の人工妊娠中絶は減少傾向にありながら、10代の中絶は増えつづけていましたが、
   H16年H17年とわずかに減少傾向にあります。
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(3)

2006年2月、ある県の13校の高校生男女5,703人を調べた結果。
    性体験率は・・・・・・・・・男子高校生:71.5%、女子高校:74.3%
    クラミジア感染症は・・・男子高校生:6.7%、女子高校生:13.1%
    少しでも自覚症状のある人は除外して、まったく無症候の者だけを集めた結果。

    「性交のときコンドームをいつもきちんと使用していますか」という質問に
    「はい」と答えた人は、性感染症にかかっている人0%であった。
     (財団法人性の健康医学財団)
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(4) 相変わらず、クラミジアやヘルペスはどんどん拡大していますし、エイズも増加傾向にあります。
「結婚するまではコンドーム、結婚したらピル」という意識を徹底しないと、将来日本でエイズ爆発が起こります。
動物はコンドームをつけません。安心のセックス、それが真の愛情を育てます。

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